明治４３年（１９１０年）に川口町駅として開業。昭和６１年（１９８６年）までは貨物駅もありました。１日の平均乗客数はなんと８万人。県内では大宮駅に次いで２番目。都内へのアクセスの良さが魅力的です。重厚な駅名看板は川口ならではの鋳物製で上野－熊谷間を走行した初の機関車「善光号」があしらわれています。
【営業時間】8：00～25：00(一部除外あり)
川口駅からすぐの大型スーパー
駐車場もあり、お車でお越しの際にも駐車場に困りません。
食料品や、家電製品も揃っており、大変便利です♪
８５店舗の専門店とMOVIX、イトーヨーカドーが入ったショッピング施設。ARIOとはAriel（アリエル・空気の精）に接尾語「Ｏ」をつけ、音感に親しみを込めてArio（アリオ）と名付けたそうです。赤い鼻と赤いしっぽのアリと青い鼻と青いしっぽのリオ２匹のワンちゃんがマスコットキャラクターです。
【営業時間】10：00～23：45
川口駅西口出てすぐのスーパー♪100円ショップも入っております!(^^)
リプレ周辺は、個人店や大手チェーン店が軒を連ね、お散歩コースにも楽しいですよ♪
「そごう 川口店」は、JR「川口」駅東口改札から3階に直通しており、利便性が抜群。川口店で特徴的なのが、7階の「カジュアルファッションとこどもの街」で、子ども服ブランドや人気の「ユニクロ」「ABCマート」のほか、おもちゃ売り場も充実。休憩スペースとして利用できるベビー休憩室は、ゆっくりくつろげると評判です。また、屋上にある「ちびっこアスレチック」は子どもたちの人気スポットとなっており、子ども連れでも快適にショッピングを楽しむことができます。
【営業時間】10：00～20：00
【レストラン街】11：00～22：00
駐車場1,250台全て無料で止められて、ゆっくりお買い物が楽しめます♪
店舗数96店ですので、1日いても楽しめます。
レストラン街や、コーヒーショップもあり、ちょっとした休憩も♪
個人的にはパン屋さんのカレーパンがおススメです(*^_^*)
80年間操業してきたビール工場が平成18年(2006年)、新たな街に変貌。
【まち歩きが楽しい都心空間】を開発方針として、約12ヘクタールに住宅、広場、美術館、映画館、商業施設が広がります。
平成19年(2007年)度都市景観大賞の優勝賞を受賞しました。
夏には子ども達が元気に水遊びもできます♪
休日にはフリーマーケットの会場等にも利用され、賑わいます(*^^)v
川口駅東口の活気あふれる目抜き通り。
地場産業である植木と鋳物を街づくりに取り入れ、ところどころにベンチやユニークな彫刻が置かれています。
電線を地中化しており、空間が広く感じられる点も特徴です。
平成5年(1993年)には国土交通省の手作り郷土賞を受賞。
大手チェーン店が並ぶ一方、個人経営の商店も軒を連ね、幅広い客層に愛されています。
旧国鉄貨物線跡地などを再開発した川口駅東口の新たなランドマークのひとつ。約２.３ヘクタールの敷地に店舗や住宅、公共施設が入っています。市立中央図書館は最新鋭設備が自慢。蔵書約３６万冊、読書席４８０と大規模で、年間のべ約５８万人が利用しています。
川口駅西口には大正9年(1920年)から60年間にわたって国の旧燃料研究所、通称【ケンネン】がありました。 その跡地に平成2年(1990年)に会館した文化施設です。タワー棟は高さ83メートル。りりしい姿はまるで市の花・テッポウユリのようです。 約2,000席のメインホールと600席の音楽ホールなどがあり、市民利用の他、有名アーティストの公園も多数行われています。
川口駅西口の目の前に広がる大規模公園。地場産業である緑と鋳物を活用した広場作りが特徴で、ドラマのロケ地によく使用されます。夏はせせらぎに水遊び子供が集まります。随所に於かれた彫刻のほか、回転式の時計オブジェや大仕掛けの砂時計もあります。フラっとお散歩コースに取り入れると、多くの木々が季節を感じさせてくれます(*^^)v
創建は不詳ですが、文明2年(1470年)には荒川のほとりにお堂があったと言われています。武州川口七福神の一つに数えられる本尊の毘沙門天は行基菩薩の作で、文明7年(1475年)に太田道灌がおまつりしたと伝えられています。大切な宝物を守る仏様です。
JR線の鉄橋から戸田市との境にかけての荒川河川敷に設置された公園。 広さ3.39ヘクタールにゴルフ場、野球場、サッカー場などがあります。全長約750メートル、幅約10メートルの大きな花壇【フラワーベルト】があり、春は菜の花、秋はコスモスが咲き誇ります。少年サッカーや、少年野球、ジョギングやサイクリング、お散歩にもおススメのスポットです♪夏には戸田の花火もよく見えますよ(*^_^*)
荒川の氾濫を防ぐために昭和14年(1939年)に作られた水門で、荒川に合流する菖蒲川の水を排水し、休日には釣り人などでにぎわいます。現在は平成3年(1991年)竣工の2代目が活躍。レンガ造りの初代【赤水門】は、メモリアルパークに名残をとどめています。
曹洞宗の寺院。建立当初は天台宗でしたが、江戸時代初期、曹洞宗の名刹、駒込・吉祥寺の一超元易大和尚を迎え、このとき改宗されたと考えられます。寿老人堂は武州川口七福神のひとつ。石亀の背中に乗った珍しい廻転七福神があります。 厳かな雰囲気もたまには新鮮です♪川口市内にはこういった立派なお寺が多く、休日を使ってお散歩してみるのも楽しいですよ(*^^)v
川口市立の小さな美術館です。市民が暮らしの中で思い描く【こういうアートと出会いたい】というアイデアや意欲を実現しつつ、ものづくりのまち川口の新しい表現の場となっています。作品を展示するだけではなく、作品を作り、発表をすることもできる体験型施設です。施設でのワークショップだけではなく、小学校等への出張授業も行います。普段、美術館に行かない方もアリオにお買いものついでに寄れるような気軽な空間です(*^^)v
川口市の総鎮守。平安時代の天慶年間（９３８~９４７年）に大宮氷川神社より勧請し、古来より信仰を集めたと言われています。享保１８年（１７３３年）の銘が残る神鏡は市指定文化財となっています。毎年１２月１５日は大歳祭（おかめ市）で大変賑います。
