2001年(平成13年)3月28日開業。2011年(平成23年)10月11日 鳩ヶ谷市と川口市の編入合併より当駅は川口市の駅となる。島式ホーム1面2線の地下駅。保安用にホームドアシステムを装備する。地下1階が改札階、地下2階がホーム階となっている。出口は2ヶ所あり、国道122号を挟んで東側が1番出口、西側が2番出口である。2番出口に地上と結ぶエレベーターが設置されている。2011年度の一日平均乗車人員は5,728人で戸塚安行駅に次いで第5位である。
年中無休のスーパー
営業時間:10時~22時
マツキヨが併設したスーパーマーケット
営業時間:10時から22時
家具も豊富なホームセンター。
営業時間:10時~20時
びん・かん・ペットボトル処理ラインの見学通路、ごみ削減の啓発展示などのほか、ごみ焼却の余熱を利用した有料のプール・入浴施設「サンアール朝日」があります。10:00~20:30、月曜(祝日の場合は翌日)・年末年始休、入館料一般500円・小学生250円・幼児150円・3才未満無料。
昭和43年に開設され、40年近くに渡って地域に密着した病院。平成21年に老朽化した病院の全面改築工事を行い、一般病棟・介護病棟の更なる充実を図り、この病院の特色ともいえる脳神経疾患領域の診断と治療の向上を目的に、最新鋭のマルチスライスCT、1.5テスラMRI-CTを導入。また、社会問題となっている地域の高齢化や重篤な後遺症をもつ方々の長期的管理に対応できるように、老人保健施設 川口ケアセンター、特別養護老人ホーム 川口シニアセンターを併設し、通所介護・施設介護にも力を注いでいる。
開山は不詳。しかし中興第1世の僧は宥賢であり、弘治2年(1556)入寂と伝わっていることから、相当古くに開創された寺と言われている。何度修理しても左手首が欠けてしまうという伝説の「手かけ地蔵」は弘法大師作との伝承がある。他に、普通の像とは造作が異なる銅製の文殊菩薩像は天竺から渡来した像だそうです。また、古い記録では、『薬師堂があり、本尊の傍らに日光菩薩、月光菩薩、十二神将などを安置している。新四国八十八ヶ所の内、讃岐国金倉寺に擬したものである。』とあるが、現在は、写真下の大日殿の掲額が掛かる他に堂はない。
全国に6ヶ所あるオートレース場の中で、入場者数、売上げともに1位を誇る人気スポット。場内には競走路及び観客設置を設置しているほか、公園などを整備しています。また、小学校・幼稚園等の団体を対象とする交通安全指導施設「児童公園」も設けられています。(入場料100円)夏には無料開放で夏祭りも目玉の一つです。
平成13年にオープンした比較的新しい公園です。小さな子供達が入って遊べる流れと遊具があります。地域の方が気軽に健康増進を図れるように、ジョギングコースと各種健康器具が設置されています。
朝日氷川神社の創建年代は不詳ですが、樋爪村(川口市朝日周辺)、十二月田村(川口市末広周辺)、前田村(川口市前田周辺)、二軒在家村(川口市南鳩ヶ谷周辺)の鎮守社であったといい、明治40年には、大字十二月田字大坪の村社稲荷社、大字二軒在家字稲荷田の無格社稲荷社を合祀したといいます。